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空飛ぶ猫はいる

Kis-My-Ft2に翻弄されるジャニヲタ生活

キスマイ担がJUMPくじを引いた話

飲み会で終電を逃したダンナから迎えに来てほしいと連絡があったのは、午前1時を少し回った頃だった。その時私は、もう何回リピしたか知れない今年の9/23に放送された「MUSIC STATIONウルトラFES」のジャニーズヒットメドレーを見ながら拭き取りクレンジングをしていて、なーんでキスマイ出てないのかね〜と言いながら、そろそろ寝ようかと思っていたところだった。もう寝たいのにお迎えなんてふざけんじゃねぇと突っぱねたが思い直し、ダンナが今いる場所からそれ程遠くないセブンイレブンまで迎えに行ってあげるからそこで待てと伝え、車を走らせた。



セブンイレブン。もうお分かりですね。そう、今セブンイレブンはHey!Say1JUMPが席巻している。店内は万国旗よろしくJUMPさんが至る所にそれはもうキラッキラにちりばめられている。それを見るとキスマイ担の私はちょっとした切なさを抱くのだが、まぁそれはとりあえず置いておく。キスマイ担には正直関係ないと思っていた今回のセブンイレブンフェアだったが、発売されるグッズと当たりくじの景品を見て、うっかり油断して「こ、これは可愛い・・・」と思ってしまったので、何かしら(できれば伊野尾さんのハンガー)を手に入れたいと思っていた。だってあのハンガーはずるいよーーー色々遊べそうじゃん。。しかし自宅や職場近辺のセブンイレブンには全く商品がなく、担当ではないので自分の行動範囲を超えてまで積極的にセブンイレブン巡りをする気もなく、普段行かないセブンイレブンに行く機会があればその時にとゆるく考えていた。いよいよその時だ。



セブンイレブンの駐車場に車を停めようとしたら、店内から一人の女性が出てきた。何かを抱え、歩きながらスマホをいじっている。何を抱えているのか眼を凝らすと、暗闇にもくっきりと浮かび上がる白い曲線を描く平らなもの…あ!あれがJUMPハンガーか!!ここにはまだハンガーがあるかもしれない!!手に入るかもしれないと思ったら一気にボルテージが上がってしまった。目の前にいる見ず知らずのJUMP担さんに「まだハンガーありましたか!?」と結構本気で聞こうかと一瞬思った。実物を間近で見たかったし。ちょっと話それるが、地元で初めてジャニヲタさんと遭遇した。相方以外現場でしか見たことなかったジャニヲタさん。担当は違えどこんな深夜にこっそり一人でやってきて商品を両手に抱えて店を後にするおそらく同年代と思しき方、もし私がJUMP担だったら勇気を振り絞ってお声掛けしたことでしょう。


意気揚々とセブンイレブンに入ったが、くじコーナーの前を非ヲタを装って何度も素通りしながら、あぁまだハンガーあるよーどうしようかな…といざ買うとなったら迷っちゃって店内をウロウロしていたら、酔っ払ったダンナ登場。迎えに来てもらったお礼にスイーツでも買う?と聞かれ、私は無言でJUMPくじ(極上スイーツ)を指差した。ダンナ「え、キスマイじゃないけどいいの?w」こっくりとうなづく私。酔っ払ったダンナはそれを面白がって「どれが欲しいの?ww」とノリノリで聞いてきたので、「ハンガー。伊野尾さんの。」多くを語らずに、でも強固な欲しい願望を表現した。「マジかww」と笑いながらダンナがくじを1回引かせてくれた。結果はミニタオル。私が「ハンガーじゃなかった…」とつぶやくと、「残念wwもっかいやる?ww」と、もう1回くじを引かせてくれた。結果はバッジ。ガーーン。これで1200円。もういいや。ハンガーは欲しかったけど。がっかりする私の隣で、「マジかwwへーせーじゃんぷのくじってwww」となぜかダンナが面白がってくれたので良かった。引かれてたらくじなんて引けなかったので。


というわけで我が家に初めてのJUMPグッズがやってきた。以上、先日深夜の某セブンイレブンでの出来事でした。